フランジの製造・検査工程
 昭和21年に兵庫県相生市にて造船会社の協力工場として、創業以来加工技術のノウハウの蓄積並びにユーザーの拡大等により鍛造フランジ・鋳造継手製造メーカーとして今日に至っています。
 弊社の特色は、機械加工設備の全機種NC化並びにハンドリングロボットや無人化システムの導入及び国内専業メーカーでは初のISO9000シリーズの認証取得等、同業他社に先駆けて新しい試みに挑戦し生産体制、品質管理体制両面の整備を進めてきた点にあります。また、豊富な材料を常備し、量産・単品製造を問わず、高品質・短納期を目指しています。


 製造・検査工程
 素 材 入 荷
材料証明書(ミルシート)との照合確認。検査に合格した素材には材料ごとに識別符号がつけられ、全工程で徹底管理されています。
 切  断
切断重量、材質、溶鋼番号の識別管理


 鍛  造
鍛造加熱温度、鍛造終了温度の管理。
鍛造寸法、表面肌状況の確認及び材質記号、溶鋼番号の再表示。


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 熱 処 理
熱処理条件の管理、確認及び管理番号の再表示
熱処理実施条件は適用規格及び社内基準による。


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 機械試験片の採取及び機械試験実施
適用規格、所要機械的要求強度の確認。製品本体、余肉部又は別鍛造材のいずれで試験を実施するかは適用規格による。
 機 械 加 工
適用規格に基づき製作した製作図面に従い機械加工、加工途中並びに加工終了後に各部の寸法測定を実施。


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 刻 印 打 刻・完 成 検 査
適用規格に基づき必要項目(サイズ、圧力クラス、材質、鋼管肉厚、溶鋼番号)を製品外周面に打刻。
刻印打刻の内容確認、外観状況確認及び主要寸法測定。

非破壊検査 PHOTO 1  2  3  4  5  6  7  
破壊検査 PHOTO 1  2  
 防 錆 塗 装
ステンレス鋼製、非鉄金属製(アルミ、銅合金、Ni合金等)を除き防錆処理。


 梱 包・出 荷
弊社標準梱包要領による。


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